DDDefense DeskWordPress 緊急対応
WordPress静的移行

経営層向けのセキュリティ啓発

公開サーバーでWordPressを動かし続けるあいだ、保守と復旧の費用はかかり続けます。公開側の攻撃面と更新作業を減らすWordPress静的移行にすると、毎月の作業と公開側の侵入経路が減ります。

Your Situation

こんな状況ではありませんか

  • 成果を生まない保守の費用が、毎月そのまま出ていく状態が続いている
  • セキュリティ監査でCMS(コンテンツ管理システム)の危険性を指摘され、改善の計画を出す必要がある
  • 担当者ひとりの運用に依存していて、退職や異動で止まる不安がある
  • 投資として説明できる形の判断材料がなく、経営会議に出せない
Problem

解決する課題

公開サーバーでWordPressを動かし続ける限り、更新への追従と復旧への備えは毎年かかり続けます。判断に要るのは、いま出ている費用と、構成を変えたあとに残る費用の差です。

毎年かかり続ける保守の費用

プラグインとテーマの更新、更新後の表示確認、バックアップの確認は、公開側でWordPressを動かしている限り毎月発生します。かかっている時間に時給換算を掛け、12ヶ月分を出すと年額になります。

復旧にかかる当方の費用

改ざんの復旧にかかるのは、初期調査と切り分け(50,000円)、および復旧実対応(100,000円〜)です。同じ構成のままであれば、新しい脆弱性が公開されるたびに同じ費用が生じ得ます。

担当者ひとりに依存した運用

更新の判断と作業が特定の担当者に集中していると、退職や異動で手順が途切れます。公開側で動かすプログラムを減らせば、引き継ぐ手順もその分だけ減ります。

Mechanism

かかっている費用は、何に置き換わるのか

WordPress静的移行は、一度の移行コスト(200,000円〜)のみで、以後の突発的な脆弱性対応費やアップデート検証コストを減らせます。月々のランニングコストを抑えながら、公開側の攻撃面を小さくする構成です。自社の機能構成で成り立つかは技術資料:WordPress静的移行を自社に適用できるか、機能ごとの判断基準で確認できます。

評価項目従来の動的運用の継続静的移行による予防投資
セキュリティ事故リスクプラグインの脆弱性等により、常に不正侵入や改ざんの標的になる公開サーバーにプログラムがないため、公開側を狙う侵入経路が無くなる
中長期のランニングコスト毎月の更新作業、動作検証の人件費と委託費が固定費として継続発生アップデート検証そのものが不要になり、毎月の保守コストを削減可能
経営リスクマネジメント事故対応マニュアルの整備や属人化した運用管理のチェック負担が存続公開側のPHPとプラグインに対する更新追従とチェックの負担がなくなる
Offering

提供内容

現状調査で移行の可否と範囲を確かめ、公開側を表示専用の構成へ移します。費用は調査のあとに確定して提示します。

  1. 1

    現状調査

    現在の構成と動的機能を棚卸しし、静的移行の可否と制約を整理します。

  2. 2

    移行後に減る作業の洗い出し

    公開側から無くなる更新作業を、調査の結果として一覧にします。金額は自社の保守費に当てはめて試算してください。

  3. 3

    静的移行の設計と実施

    管理画面の利便性を残したまま、公開サーバーを物理的に安全化する移行を実施します。

  4. 4

    更新フローの引き継ぎ

    移行後に記事を更新する手順をお渡しします。

Scope

対象外

  • 個人情報漏洩が発生した際のフォレンジック調査そのものは対応対象外です(本サービスは未然防止または復旧後の恒久対策を目的としています)。
Timeline

納期目安

着手まで
折り返しのヒアリングで現状を確認し、現状調査の見積とあわせて着手日を提示します
完了目安
現状調査の結果は着手から1〜2週間、移行完了までの目安は2〜6週間です(調査後に確定日程を提示します)
Pricing

基本費用と変動要因

記載の金額は下限です。見積の変動要因を確認したうえで、着手前に確定見積を提示します。承諾なしに追加費用は発生しません。

続けた場合との比較

保守コストと移行費用を並べて見る

いまの保守コスト
月次の保守作業(プラグインの更新、バックアップの確認、更新後の表示確認)にかかる時間 × 時給換算 × 12ヶ月が、年間の保守コストになります。
移行費用の回収
WordPress静的移行(200,000円〜)÷ 移行後に減る月次コスト = 回収までの月数です。
事故が起きたときの復旧費用
改ざんの復旧にかかるのは、初期調査と切り分け(50,000円)、および復旧実対応(100,000円〜)です。
移行後に無くなるリスク
公開サーバーにWordPressのPHPとDBを置かないため、公開側のリモートコード実行、SQLインジェクション、管理画面への総当たりは成立しなくなります。編集側の防御は別に必要です。

初期調査と切り分けの50,000円は固定額で、ほかは当方の価格下限です。保守にかかっている時間は運用ごとに違うため、こちらでは想定しません。現状調査で実際の工数を洗い出します。

Flow

問い合わせ後の流れ

受付から完了までを時系列で可視化します。承諾なしに追加費用は発生しません。

  1. 1
    随時

    問い合わせ受付

    会社名、サイトURL、現在の保守運用体制をお送りください。

  2. 2
    受付後

    折り返しと経営ヒアリング

    解決したい経営課題(コスト削減か、セキュリティ強化か)を確認します。

  3. 3
    ヒアリングから1週間以内

    現状調査の実施

    移行の可否と範囲、公開側から無くなる更新作業をお伝えします。

  4. 4
    ご承諾後2〜6週間

    移行実務の着手

    切り替える範囲と順序を決めたうえで、公開サーバーを表示専用の構成へ移します。

  5. 5
    移行完了後

    更新手順の引き継ぎ

    移行後に記事を更新する手順をお渡しします。編集用のWordPressは残るため、そちらの更新は続きます。

経営層向けのセキュリティ啓発のご相談

技術情報が揃っていなくても送信できます。いまの構成を確認したうえで、進められる範囲をお返しします。

緊急: 当日中初動